エンジンバルブ用数値制御方式アプセッター(ジュール加熱)

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エンジンバルブ用数値制御方式アプセッター(ジュール加熱)

「アプセッター」とは?

エンジンバルブを製作する工程において、プレスより傘形状を作る前段階で細型丸棒材料に大電流を流し、あめ玉状(ダンゴ)の一次成形を行う為の装置です。

アプセッターの基本動作
製品情報

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アプセッター成形のための必要条件設定を全て数値化し、従来熟練作業者に頼っていた成形調整作業を容易なものにしました。

独自開発のフィードバック制御により、従来の電気アプセッターのように連続成形時の成形形状の変化が発生しません。

油圧装置に特殊油圧サーボを採用したことにより、作動油の使用量は約8リットルと少なく油温の変化も少なく成形形状に及ぼす影響も軽微なECO構造です。

アンビル(鍛縮台)の動きもACサーボ駆動を採用し、成形形状のコントロール自由度 が高くNCF材等特殊な材質にも対応が可能です。

西研製アプセッターの特徴

  • ①数値制御
  • ②フィードバック機能
  • ③ECOに対応
  • ④不良率の低下、優れた品質精度の保持

  • ①数値制御方式

    • 据込データを全て数値化し、熟練作業を排除
    • 設定データの保持300種類(標準)可能

    ※品種NO.で前回設定条件を即呼び出し可能

  • ②フィードバック機能を採用

    • 任意(理想)び形状で常時安定した品質を維持
    • フィードバック機能とは、設定値(加圧・電流)に対して実際の値が変化した場合、即時にその偏差分を補い、設定値と実際値を一定に保つ機能です。この機能により、常に繰り返し同じ形状をつくる事が可能となり、安定したワークの製作が可能です。
  • ③加圧に特殊油圧サーボの採用

    • 作動油が少なくなり、ランニングコスト、環境面の改善に貢献
    • 従来の油圧システムでは、100リットル程度の作動油を必要としていましたが、特殊油圧サーボシステムを採用することにより、約8リットルの作動油での動作が可能となりました。
      また、油温変動が少なく、成形形状の変動がありません。

仕様

対応素材材質
UH材、NCF材
対応素材径×全長
φ5mm~φ9mm×150mm~300mm
素材ホッパー
2個落ち及び異材混入検出付、ストック本数φ5mmで約2000本
アプセット速度
6.5mm/S~10mm/S
アンビル・電極装置
上部昇降、下部昇降(選択可) ACサーボ駆動、自動旋回装置付
※旋回角度は任意設定可
加圧装置
上部加圧・下部加圧(選択可)特殊油圧サーボ駆動
クランプ電極
両締めクランプ
タワミ(曲がり)防止
クランプ左右2箇所
冷却方式
水道水又は工業用水トランス及びアンビル電極、電極チャックを冷却
主要寸法
W1600×L2200×H2500
重量
約2トン ※素材ホッパー及び自動供給装置含む

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